2015年6月3日水曜日

爺ヶ岳からの刺客





毎度レースに出るとガッツリ筋肉痛という後遺症を得るわけですが。
爺ヶ岳の場合はそれ以外にもいろいろと爺ヶ岳ならではの身体的被害があります。



いつも気を付けてハッカ油スプレーをマメに吹くようにしてるんですが、いつもお片付けタイムにブヨにやられてしまいます。
今回もまたブヨに右手首の手のひら側を噛まれてしまいました。
気付いてすぐ血を吸い出したんですが、場所が悪かったのか、ブヨの毒がリンパ管を辿ってしまったようです。



飲み薬が必要になるようです



でもって今回はブヨだけじゃなくて新たなる刺客にもヤラれてしまいました。



レース中に前のバイクが巻き上げた土を被って首筋から背中に土が入り込んだんです。
うわーやだなーと思ってたら、チクッ!っと。
その時はささくれだったウッドチップが背中にあたってるんだと思ってました。



で、翌月曜日。
仕事中に背中に違和感を感じたので、シャツを脱いでiPhoneで撮影してみたら……



皮膚になんか食い込んでる!



すぐピンときましたね。



爺ヶ岳のニューカマー、マダニさんですね



食い込んで取れないのは確実にマダニ。もうソッコーで分かりました。
絶対ムリに引っこ抜いちゃダメ。頭だけ皮膚に残ってしまいます。

マダニの怖いところは感染症を引き起こす可能性があることです。
ライム病、ツツガムシ病なんかが発症すると場合によっては死線を彷徨います。



仕事中だったけど即座に皮膚科に駆け込みました。
問診票を見たお医者さんが開口一番、



「緊急手術だね」



えっ。それいつやるんですか?



「今すぐ。15分くらいかな。」



オウフ……。手術って言うから入院するのかと思っちゃったよ。
台にうつ伏せに寝かされて背中に局部麻酔を打たれてクリクリッってやられてはいおしまい。



皮膚ごと繰り抜かれました



2針程度なので小さなキズです



食いつかれてすぐだとすぐに引き抜けるのですが、今回の僕のように皮膚の中まで食い込まれてしまったらもう絶対に引き抜こうとしてはいけません。
必ず皮膚科に行って医師の手で除去してもらうようにして下さい。
完全に除去できないと感染症を発症してしまう可能性があるので、除去したこの組織も検査に送られるそうです。
一応マダニにヤラれた時の対処法を知っていてよかったです……。









ごっちゃん先生もレース中に首とか腹にチクっときたと言っていました。
マダニは秋口までずっといます。
JNCC Rd.4 ワイルドボア鈴蘭も来週末に迫り、WEX EAST 爺ヶ岳 のエントリー告知も始まったので思い出したかのように書いてみました。






XCレースではブヨやマダニに十分注意しましょう!






ちなみに鈴蘭はDNSです。
次のレースはWEX爺かJNCC Rd.5 ハイポイントSUGOかなー。







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