2014年11月26日水曜日

WEXイースト最終戦クロスパーク勝沼に参戦しました





前日のJNCCバンケットでは山本さんごっちゃん先生小坂選手岩井良宏選手岩井典子選手などなどJNCCを代表するトップライダーの皆様と楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
達人のお話を聞いているうちに、自分も上位争いしてここに来たいという気持ちになりました。
精神的にベスコンです。



WEXイースト最終戦にはチームまえのめりから120ミニッツに僕、90ミニッツにげんさんせんせいの合わせて3名が参戦です。
パドックには昨日に引き続き90ミニッツのいづみちゃん、そして40ミニッツのはっすぃ〜さんが。

そして。

いつでもどこでもダマで活動、カワサキ車を一台も持ってないのに城北カワサキRTのカナダくんが案の定ダマで120Aにエントリーしてました。

容赦なく晒します。



ダマエントリーを前日に報告するカナダボーイ

KX250Fをピュアテックに修理に出したことまでdisる
どこまでもドSのカナダポーク



120Aにエントリーしたのも僕を虐めるためですからね。真性のドSです。彼女が気の毒ですね。
パドックの場所もとっておいてあげたのに寝坊してなかなかやってこないし、なかなかの大物です。




さてさて、あっという間に40ミニッツのスタート時間になってしまいました。
はっすぃ〜さんは本物の通勤車のBW'Sで参戦です。
この車両、先日デコボコランドで開催されたピットクルーカップの通勤クラスにも参戦させてました。
あれですっかりモペットクラスの虜になったようです。

ピットクルーカップでは子供に大人気だった
パンダはっすぃ〜さんと通勤車のBW'S


昨日のサンクスギビングXCでコースを耕したとはいえ、日の当たっていないところは霜が溶けてチュルッているようです。
果たしてBW'Sはあの深いワダチを抜けてくることができるのか……。



抜けてきたあああwww



1周目はなかなか帰ってこなかったんですが、案の定ワダチにハマったらしいです。
スポッとハマってタイヤが地面に接地しない状態を、得意のパワープレイ(PP)で華麗にクリア。
その後は順調に周回を重ねました。



おつかれさまでした!
そのBW'Sはもう通勤に使えないんじゃ……



続いて90ミニッツです。身内が3名参戦するので楽しみです。
そしてスタートといえば我らがげん・ろくすんです。



иссуиさん(@issui)が投稿した動画 -



おやじちゃんの爆笑を得たげんさん、今日もやる気充分です。







げんさん曰くこれはテンションの高い子供の真似ではなく「ケン・ロクスンのロクスンパンチを真似する馬場大貴の真似」だそうです。



コース上の日の当たる場所はベスコン!

いよいよスタートです

ドMいづみ嬢はチュルチュルに悶える気マンマン



ベスコンだから誰もスタックしないだろうなと思いつつスタートを見守ります。
すると、最初のウッズ入り口手前の坂が待望の屍ランドになってるじゃないですか!
ゲラゲラ笑いながら駆け寄って急いで写真撮影です。



ヒャッハー!

観客の大半はこんな感じ



ウッズ入り口が狭くて瞬間的に詰まっちゃって、手前の坂で立ち止まらざるを得なくなったバイクたちがチュルチュル勝沼の餌食に。


最高です!こうでなくちゃ!



なんて思ってたのも束の間、屍ランドも1周目だけでした。
やはり段々とコンディションが良くなってきているようです。戻ってくるバイクの汚れも目立ちません。



が、しかし。
コースコンディションと反比例するように自らのコンディションが悪化する人が。

立ち止まってキャメルバックチュウチュウするせんせい
※レース中です

コースの至るところでチュウチュウタイムを設けていた様子。
栗子以来のWEXだししょうがないよね。


せんせいがチュウチュウしている間にもレースは進み、とうとうL1が出されました。


ラスト1周、いってらっしゃい!

みんな無事ゴール!


せんせいとげんさんの上手く行かず落ち込んだ表情に
対してチュルチュルに悶絶して満足気ないづみ嬢の笑顔

さあマナブ餃子で元気出そう!
この日は渡辺学選手直々に焼いたマナブ餃子が振る舞われました



さて。いよいよWEXイーストも残すところ120ミニッツクラスのみとなりました。

僕が参戦する120ミニッツクラス、Aクラスにはサディスティックカナダボーイの他にチームはだエプのみのちゃんこと飯野さん、Cクラスには僕を虐めるのがライフワークのDRSマサキさん、デコボコフレンズの林さんが参戦です。



最終戦の120ミニッツは飯野さんの一言でパッシングの掛け声が……

\ぺろーん/

になっちゃいました!





もはや120ミニッツクラスは壮絶なぺろーん争いにしかなりません。
全力でぺろーんから逃げ、全力でぺろーんしにいきます!



いざ出陣!







120ミニッツスタート!
なんとホールショットを奪ってしまいました!ふっふーー!!


1周めはコケてリクルスロケットまでかましてたので後れを取ってしまいましたが、2周目には順調にペースを上げていきます。
120Aの飯野さんとカナダポークのぺろーんからどれだけ長い時間逃げられるかが今日の僕の勝負ポイントです。
二人は前にいますが、全力で逃げます!
ラップ怖い……


2周目も中盤に差し掛かると、前方で2stエンジンの唸り声が聞こえます。



パイーーーーーーイイイイン!パインパイイイイイン!



チェーンソーですかね。   いいえ、カナダボーイです!!!



まさかのカナダボーイ!!!こんなに早く会えると思ってなかったよ、しかも後ろからじゃなくて前で。



沖田艦長「ぺろーん用意。島、操縦をissuiに渡せ」
島「issui、渡したぞ」
沖田艦長「ぺろーん、安全装置解除」
issui「安全装置解除、セイフティーロックゼロ、圧力、発射点へ上昇中」
issui「最終セーフティ解除、ターゲットスコープオープン!」
逃げるカナダボーイ、追う俺
issui「電影クロスゲージ明度20、目標、赤ゼッケン#77 カナダボーイ
ロックオン
徳川「エネルギー充填、120%!」
沖田艦長「発射10秒前! 対ショック、対閃光防御!」
発射5秒前
issui「5・4・3・2・1…ぺろーん、発射!」



\ぺろーん/



カナダボーイ「ギャアーッ!」



この様子は上の動画(11分30秒から)下の動画(13分50秒から)で御覧ください。







まさかぺろーんされる前にぺろーんしちゃうとは思いませんでした!(ニヤニヤ

この後なぜか僕は120Bクラストップを走行し続けていたようです。
計測ゲートを通過する度に順位のディスプレイを確認していたのですが、



215 1 空白



の表示の意味がいまいちよく分かってなくて……。
前日にいづみ嬢に「ゼッケン、順位、タイム差だよ」って教わってたのに、まさか自分がクラストップを走ると思ってなかったのでずっと計測ミスだと思ってました。

確かにいつもなら後ろから声をかけてくるはずのマサキさんを本日2回目のぺろーんの餌食にしちゃいました。
そういえば飯野さんからのぺろーんも食らっていません!



今日の!俺は!乗れている!



しかし。そうは簡単に勝てないのがレース。
残すところ20分を切った頃でしょうか。やたらフロントが滑りまくり始めました。

なんてことない平らな場所でいきなり真横にバターンとすっ転ぶのを何回か繰り返してしまいます。なんだこれ。

7月の爺ヶ岳あたりからずっと履いてるVE35なのでもう寿命なのかな?
でもここでアクセルは戻せない!開けられるところは全部開ける!
そしてとうとうラスト1周!星野さんのL1掲示!

開けろ!開けるんだ!


体力はもう限界。両腕の力も入らなくなってきています。

ウッズに入りチュルチュル坂をクリア。
左へ90度。



チュルチュルデコボコストレート!全開!



フロントがよれる!
リアが滑る!
ワダチに落ちる!
耐えろ!
フロントが左に逃げる!

ああっ!ダメッ!



左に吹っ飛んで木に激突、谷底へ転げ落ちました



ううっ……やっちゃった……。
疲れてるしフロントタイヤの滑りを押さえられなかったからかな……。

谷底から這い上がって頭の高さにあるバイクを頭の上にリフトアップ!
おりゃああ!!!


すると!



\ぺろーん!!!/



ギャアーッ!!!ここにきて飯野さんにぺろーんされてしまった!!!
しかももがいてる姿を見て満面の笑みでぺろーんしてた!!!orz
くそう!くそう!



急いでリカバリーして前を行く飯野さんを必死で追いかけます。
……しかし5つは先のコーナーを抜けている様子。
ダメか。



そしてゴール!



げんさんが駆け寄ってきて「いっすいさんやったよ!クラス優勝だよ!」と叫んでいます。
えっ。あれって計測ミスじゃなかったの!?マジ!?

そこに遅れてせんせいがやってきて「残念ながら最後に抜かれてて優勝じゃないと思う」と残念な顔で言いました。



やっぱ最後3周くらいで繰り返した転倒がひびいちゃったかあ……。
でもしょうがない。体力的にも終わってたし、それでフロントの制御ができなくなってコケたんだ。これが今の俺の限界。

とはいえなんと120Bクラス3位に入ってしまいました!
初表彰台!やったね!

パドックで洗車の準備をしていると、なんですかねこれ。



パンクしてますね……



パンクにも気付けない系ライダー!orz



そりゃあコケるよ!
どおりでフロントがグニャグニャなわけですよ。



でも!昨日ごっちゃん先生と話してた「パンクするほど速くない」を脱した!?
XCで初パンク!俺もパンクできるライダーの仲間入り!
嬉しいような悲しいような……


表彰式も近づいてきました。
表彰台には我らがちょろいリーデザインちょろい地蔵Tシャツで立ちます!



星野さんに「それいいね」と言われたちょろい地蔵Tシャツ

マナブさんから3位の盾を授与。嬉しい!

憧れのマイクアピール!

まるで優勝したかのような立ち位置!



時間が経つと勝てなかったことが悔しくなってきますね……。
やっぱり1位がいい!!!

自分の走りで仲間が興奮したり喜んでくれたりしたことを知って、レースってこんな嬉しい事もあるんだなってしみじみ思いました。
この喜びがまた欲しいです。勝ちたいという意欲が湧いてきました。
来年は表彰台に何度も立てるように、そして優勝できるように頑張るぞ!!!



今年のレースはこれにて終了しました。
本格的にXCのレースに参戦し始めた今年。締めくくりは少々残念ながらも表彰台に立ったので80点!



来年はぺろーんしまくってやるぜ!!!

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